心理的安全性チェックリスト|無料診断・チェックシートで職場を確認

職場やチームの心理的安全性を無料でチェックできます。

アンケート形式のチェックリストに回答するだけで、現在の状態をオンラインで確認できます。

このページでは、チームの心理的安全性を確認する「リーダー編」「メンバー編」と、自分自身が周囲の心理的安全性を高める行動をどの程度できているかを確認する「心理的安全性構築力診断」の3つを用意しています。

心理的安全性は、単に職場の雰囲気が良いかどうかではありません。質問、相談、反対意見、失敗の報告、助けを求めることなどを、必要なときに安心して行えるかどうかが重要です。

まず現在の状態を知り、自分たちのチームでは何を改善すべきなのかを考える第一歩としてご活用ください。

心理的安全性チェックリストで分かること

心理的安全性は「高い・低い」という一つの数字だけを見るよりも、どのような場面で発言や行動をためらっているのかを確認することが重要です。

  • 質問や相談を安心してできるか
    分からないことがあるときに、「こんなことも知らないのか」と思われることを恐れず質問できるかを振り返ります。
  • 反対意見や違う考えを伝えられるか
    上司や多数派と違う意見であっても、仕事のために必要であれば伝えられる状態かを確認します。
  • 失敗や問題を早く共有できるか
    ミスを責められることを恐れて隠すのではなく、早い段階で報告し、改善につなげられるかを確認します。
  • 困ったときに助けを求められるか
    一人で抱え込まず、必要なときに周囲へ相談や支援を求められるかを振り返ります。
  • 新しい提案や挑戦ができるか
    否定や失敗を過度に恐れず、新しいアイデアや改善案を出せるチームになっているかを確認します。

3つの無料診断から選べます

チームの心理的安全性診断【メンバー編】

現在所属しているチームについて、メンバーの立場から心理的安全性を確認します。

「意見を言いやすいか」「困ったときに相談できるか」「ミスや問題を共有できるか」など、普段の職場で感じていることをもとに回答してください。

20問・約3分

チームの心理的安全性診断【メンバー編】

今のチームや職場について、あなたが実際に感じていることに最も近いものを選んでください。

0 / 20問 回答済み

Q1【Ⅰ】発言の安全性私のチームは、みんなが自分の考えや意見を安心して話すことができる。
Q2【Ⅰ】発言の安全性私のチームは、誰でも分からないことは、遠慮せず質問できる。
Q3【Ⅰ】発言の安全性私のチームは、上司や先輩に対しても自分の意見をはっきりと伝えられる。
Q4【Ⅰ】発言の安全性私のチームは、会議では多くの人が自由に発言している。
Q5【Ⅱ】相互信頼・尊重私のチームは、一人ひとりの意見が尊重されている。
Q6【Ⅱ】相互信頼・尊重私のチームは、人格を否定するような言動はほとんどない。
Q7【Ⅱ】相互信頼・尊重私のチームは、相手の話を最後まで聞く人が多い。
Q8【Ⅱ】相互信頼・尊重私のチームは、立場に関係なく、お互いを大切にしていると感じる。
Q9【Ⅲ】挑戦・学習私のチームは、失敗しても、責められるより改善方法を一緒に考えてくれる。
Q10【Ⅲ】挑戦・学習私のチームは、新しいことへの挑戦を応援してくれる雰囲気がある。
Q11【Ⅲ】挑戦・学習私のチームは、ミスや失敗をしても、報告・共有しやすい。
Q12【Ⅲ】挑戦・学習私のチームは、「失敗から学ぼう」という考え方が浸透している。
Q13【Ⅳ】協力・支援私のチームは、困ったときに助けを求めやすい。
Q14【Ⅳ】協力・支援私のチームは、忙しい人を見かけると助け合う文化がある。
Q15【Ⅳ】協力・支援私のチームは、困ったときは周囲が自然に助けてくれる。
Q16【Ⅳ】協力・支援私のチームは、チーム全体で成果を出そうという意識がある。
Q17【Ⅴ】リーダーシップ私のチームのリーダーは、私たちの話を最後まで聞いてくれる。
Q18【Ⅴ】リーダーシップ私のチームのリーダーは、意見や提案を歓迎している。
Q19【Ⅴ】リーダーシップ私のチームのリーダーは、失敗した人を頭ごなしに責めない。
Q20【Ⅴ】リーダーシップ私のチームのリーダーは、安心して働ける雰囲気づくりを意識している。

チームの心理的安全性診断【リーダー編】

管理職やチームリーダーの立場から、自分のチームがメンバーにとって安心して発言・相談できる状態になっているかを確認します。

チームの状態だけではなく、自分自身の接し方やコミュニケーションを振り返るきっかけとしてもご活用ください。

20問・約3分

チームの心理的安全性診断【リーダー編】

リーダーとしての普段の関わり方について、最も近いものを選んでください。

0 / 20問 回答済み

Q1【Ⅰ】安心して話せる環境私は、メンバーが安心して意見を言える雰囲気づくりを心掛けている。
Q2【Ⅰ】安心して話せる環境私は、質問や相談を歓迎する姿勢を示している。
Q3【Ⅰ】安心して話せる環境私は、自分と違う意見も最後まで聞いている。
Q4【Ⅰ】安心して話せる環境私は、会議で特定の人だけでなく全員が発言できるよう配慮している。
Q5【Ⅱ】メンバーを尊重私は、相手の人格ではなく行動について話すよう心掛けている。
Q6【Ⅱ】メンバーを尊重私は、相手の立場や考え方を尊重している。
Q7【Ⅱ】メンバーを尊重私は、メンバーの話を途中で遮らないよう意識している。
Q8【Ⅱ】メンバーを尊重私は、メンバーの良い点を認め、言葉で伝えている。
Q9【Ⅲ】挑戦を促す私は、失敗したメンバーを責めるより原因と改善策を一緒に考えている。
Q10【Ⅲ】挑戦を促す私は、新しい提案やチャレンジを歓迎している。
Q11【Ⅲ】挑戦を促す私は、自分自身の失敗も率直に共有している。
Q12【Ⅲ】挑戦を促す私は、「失敗しても学べばよい」という姿勢を示している。
Q13【Ⅳ】助け合うチームを育てる私は、困っているメンバーに積極的に声を掛けている。
Q14【Ⅳ】助け合うチームを育てる私は、メンバー同士が助け合える雰囲気づくりをしている。
Q15【Ⅳ】助け合うチームを育てる私は、相談されたときは最後まで話を聞いている。
Q16【Ⅳ】助け合うチームを育てる私は、チーム全体で成果を出すことを重視している。
Q17【Ⅴ】リーダーとしての姿勢私は、感情的に叱ることは少ない。
Q18【Ⅴ】リーダーとしての姿勢私は、メンバーからの率直な意見を歓迎している。
Q19【Ⅴ】リーダーとしての姿勢私は、自分の考えを押し付けず対話を大切にしている。
Q20【Ⅴ】リーダーとしての姿勢私は、「安心して働ける職場づくり」はリーダーの責任だと考えている。

あなたの心理的安全性構築力診断

心理的安全性は、リーダーだけがつくるものではありません。

相手の意見を最後まで聞く、質問した人を否定しない、困っている人を助けるなど、メンバー一人ひとりの行動もチームの心理的安全性に影響します。

この診断では、自分自身が周囲の心理的安全性を高める行動をどの程度できているかを確認できます。

20問・約3分

あなたの心理的安全性構築力診断

あなた自身の普段の行動について、最も近いものを選んでください。

0 / 20問 回答済み

Q1【Ⅰ】聴く力相手が話している途中で自分の意見を挟まず、最後まで聞いている。
Q2【Ⅰ】聴く力自分と違う意見を言われても、すぐに否定せず「なぜそう思うのか」を聞いている。
Q3【Ⅰ】聴く力相談を受けたとき、すぐに答えやアドバイスを出すのではなく、まず相手の話を聞いている。
Q4【Ⅰ】聴く力普段あまり発言しない人にも「どう思いますか?」などと声を掛け、意見を聞いている。
Q5【Ⅱ】受け止める力自分とは異なる考え方を聞いたとき、「それは違う」と結論づける前に、その理由を確認している。
Q6【Ⅱ】受け止める力相手のミスを指摘するとき、「なぜこんなことをしたの?」などと責めるのではなく、事実と改善方法について話している。
Q7【Ⅱ】受け止める力相手から反対意見や耳の痛い意見を言われたときも、不機嫌な表情や態度を見せないようにしている。
Q8【Ⅱ】受け止める力仕事をしてもらったとき、結果だけでなく努力や協力についても「ありがとう」「助かった」などと言葉にしている。
Q9【Ⅲ】率直に関わる力自分が分からないことについて、立場に関係なく「分からないので教えてください」と言っている。
Q10【Ⅲ】率直に関わる力自分が間違えたとき、言い訳をせず「私が間違えました」と認めている。
Q11【Ⅲ】率直に関わる力自分の失敗やうまくいかなかった経験を、必要に応じて周囲に話している。
Q12【Ⅲ】率直に関わる力意見が対立したとき、相手を避けたり黙ったりせず、互いの考えを確認するための対話をしている。
Q13【Ⅳ】支える力困っていそうな人を見かけたとき、「大丈夫?」「何か手伝える?」と自分から声を掛けている。
Q14【Ⅳ】支える力相談されたとき、忙しい場合でも「あとで時間を取る」など、話を聞く機会をつくっている。
Q15【Ⅳ】支える力誰かに仕事が集中しているとき、役割分担を見直したり周囲に協力を呼び掛けたりしている。
Q16【Ⅳ】支える力会議や話し合いで発言が偏っているとき、発言していない人が話せる機会をつくっている。
Q17【Ⅴ】挑戦を後押しする力誰かが失敗したとき、「誰が悪かったか」より「次にどうすれば防げるか」を話している。
Q18【Ⅴ】挑戦を後押しする力新しいことに挑戦した人に対して、結果が十分でなくても挑戦したこと自体を認める言葉を掛けている。
Q19【Ⅴ】挑戦を後押しする力誰かから新しいアイデアを出されたとき、すぐに「無理」「できない」と判断せず、まず内容や可能性を聞いている。
Q20【Ⅴ】挑戦を後押しする力ミスやトラブルが起きたとき、その経験や改善策を周囲と共有し、次に生かしている。

心理的安全性は点数だけで判断しないことが大切です

心理的安全性チェックリストやアンケートは、現在の状態を把握するための便利な方法です。

ただし、診断結果の点数だけを見て「良いチーム」「悪いチーム」と判断することはおすすめしません。

大切なのは、なぜその結果になったのかを考えることです。

たとえば「失敗を報告しにくい」という結果が出た場合、過去に失敗した人が強く責められた経験があるのかもしれません。

「反対意見を言いにくい」という場合には、会議で上司が最初に結論を出していたり、異論を出した人が否定されたりしている可能性があります。

チェック結果を、チームで対話し改善するためのきっかけとして活用してください。

心理的安全性を高めるには

診断によって課題が見えてきたら、次は具体的な行動へつなげます。

1on1、全員が発言できる会議、失敗を責めるだけで終わらせない振り返り、感謝や承認を伝える習慣など、職場でできる取り組みはさまざまです。

ただし、こうした方法を機能させるためには、その土台となるメンバー同士の相互理解と信頼関係も重要です。

心理的安全性とは?意味や基本を詳しく見る

心理的安全性を高める具体的な方法詳しく見る

心理的安全性研修
について詳しく見る

【「心理的安全性」組織診断】による現状分析のご案内

組織改善の第一歩は、施策を始めることではなく、まず「今、何が起きているのか」を正しく知ることです。

心理的安全性を客観的に可視化し、まだ表面化していない課題や小さなSOSを発見することが、より良い組織づくりのスタートとなります。

【「心理的安全性」組織診断】による現状分析

「心理的安全性組織診断」について(pdf)⇒ 資料のダウンロード

「心理的安全性組織診断」のお申込み・お問い合わせ ⇒ 問い合わせウィンドウへ

よくある質問

心理的安全性チェックリストとは何ですか?
職場やチームで、質問、相談、反対意見、失敗の報告、助けを求めることなどをどの程度安心して行えるかを確認するためのチェックリストです。結果は誰かを評価するためではなく、チームの状態や改善点を考える材料として活用することをおすすめします。

心理的安全性の診断は無料ですか?
このページに掲載している3つのオンライン自己診断は無料でご利用いただけます。メンバー編、リーダー編、心理的安全性構築力診断から目的に合わせてお選びください。

心理的安全性はどのくらいの頻度でチェックすればよいですか?
一度だけではなく、定期的に同じ観点で確認すると変化を把握しやすくなります。たとえば月1回など、チームに合った頻度でチェックし、前回から何が変わったのかを話し合う方法があります。

心理的安全性の点数が低かったらどうすればよいですか?
点数だけで判断せず、どの質問で低い結果が出たのか、その背景に何があるのかを確認してください。会議、上司の反応、失敗への対応、相談のしやすさ、人間関係などを振り返り、改善テーマを一つずつ決めることをおすすめします。

「心理的安全性」組織診断とは何ですか?
チームメンバー全員が匿名で回答することにより、組織の見えない課題を見える化する有料サービスです。独自の4象限評価と詳細分析で、改善すべきポイントをクリアにします。詳しくは資料をダウンロードしていただくか、または、 問い合わせください。

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